友人という存在に、感謝です
高校時代からの友人の新築祝い
それは立派な家で、友人が細部にこだわって建てた思いがとても伝わってきました。
すごいな、と思いました。
着々と、また力強く精一杯人生を過ごしていることに、とても感銘を受けました。
かっこいいと思いました。
人生は、一度きり
それをついつい忘れがちで、なんとなくその日を過ごしてはいないか、自問自答しました。
自分の人生は、自分だけのものじゃない。
家族、友人、知人ほか、関わりのある人にそれぞれ影響を与えながら、また、社会にあって人に寄り添い支え合いながら生きていることを考えると、日一日を大切にしなければいけないと思いました。
ちなみに、新築の御祝いには、壁掛け時計を贈りました。
幸いにも、友人のこだわった家の色調にはマッチしましたが、ややコンセプトからはズレた感じもしました。
贈り物って、難しいですね。
自己満足になりがちですから。
先日のテレビ番組で言われていたことで、プレゼントはなるべく、相手が欲しいと思う希望を聞いておくのが良いそうです。
そうすれば、せっかくのプレゼントが、より喜ばれ、使ってもらえる確率も高くなるそうです。
でも、気持ちを伝えるには、ある程度のサプライズも必要かと思いますし。
要は、贈る相手にも依りますよね。
こんなにも親しい友人なら、きっと喜んでくれる。
そんな存在がいることに感謝し、大切にしたい存在です。
気立ての良い奥様と、かわいい息子さんとともに、しかもごちそうまで用意して迎えてくれて、本当にありがとう。
そして、おめでとう。
これからもよろしくね。