2016年8月30日
看板猫
くるみちゃん
油断しすぎでしょ。
女の子なのに、あらわな格好をしてまあ、乙女の恥じらいがないなあ。
それでも最近は、少し大人になりました。
若いころは、所狭しと駆けずり回っては、いつも尻尾をパンパンに膨らませていました。
きれいに毛を逆立てるんですよね。猫って。
まるで水筒を洗うブラシみたい。
もう一匹の猫の「あずき」も、子猫の頃はそうでしたし、どの子も通る道なんでしょうね。
すっかり大きくなって、その姿もめっきり減りました。
ちょっと残念ですけど。
まとめ
ブラシっぽ、結構かわいいんですよね。