1月のご案内 さわだ行政書士事務所・さわだ書店
1月の配布用案内
新刊の書籍については、「とにかく面白い」そうです。
相場英雄先生といえば、「震える牛」で社会派のイメージが強いですが、今回のようなエンターティンメント作品もバツグンということは、才能は留まるところを知りませんね。
恐れ入りました。
作家さんもそうですが、クリエイティブな仕事をされている方は、常に時代の要求に応えるような作品を生み出さないといけませんから、大変ですよね。
昨年の後半にNHKで放送されていたドラマ、「運命に似た恋」では、奥田瑛二さん演じるデザイナーの深見芳孝が、やはり創作活動に限界を感じて、弟子に製作させて苦悩している様子を見ていると、「凡人でよかったなー」と思ってしまいました。
だって、大きすぎるプレッシャーは、しんどいですもん。
ほどほどがいいです。
それにしても、あのドラマで原田知世さん、かわいかったですよね。
大人の女性、しかも女優さんに「かわいい」なんて言うと失礼ですが、私と同世代(40代)の男性は、みんなそう思っていたのではないでしょうか。
デビュー当時など往年の原田さんもステキですが、円熟味を増されていますよね。
原田さんに、「君!」なんて言われたらもう、恋に落ちない男性はいないのではと思います。
さて、行政書士業務について今月の案内では、当事務所と他士業との連携について紹介しています。
昨日のブログの内容もそうですが、私は、「手続きワン・ストップサービス」を心がけています。
例えば相続にしても、遺産分割のため行政書士事務所に行って、その後、不動産の登記ために別の司法書士事務所に行ったら、土地の境界が確定していないので土地家屋調査士事務所に行くように言われているうちに、相続人の間でもめ出して弁護士に相談していると相続税の申告期限が迫ったので税理士事務所に行ってたりすると、社会保険の手続きなどもあって、「あー、疲れた。」となります。
このような場合でも、まずは窓口は当事務所で大丈夫です。
事案に応じて他士業の先生と連携して、ワン・ストップで依頼に応じるように努めます。
まずはお気軽にご相談くださいね。